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第18話でウルトラセブンから渡された新兵器。 名前の通り、普段は金色の腕輪としてウルトラマンの左手首に装着されているが、戦闘時には様々な形態に変形して対怪獣用兵器や防具、救助用機器などの働きをする。 主要な形態は以下の通り。 ウルトラスパーク もっとも多用された基本形態。ロケットのような形状のナイフで、投げると白熱化して飛び、敵を切り裂く。 ウルトラランス ウルトラスパークの柄を延ばして槍状に変形させた武器。 ウルトラクロス ウルトラランスの柄が十字架状になった形態の武器。吸血鬼やコウモリをモチーフとしたドラキュラスやバット星人に対して使われた。 ウルトラディフェンダー 楯状の形態。スノーゴンの冷凍光線を吸収し反転させた。 ブレスレットボム ブレスレットを相手の口から体内に打ち込んで、体内から爆発させる。 ウルトラ火輪 火球に変えて相手の頭上に投げ、さらに炎の輪に変えて相手を包み込み消滅させる。 偏光ミラー 巨大な凹面鏡に変形させて光を屈折させ、パラゴンが作り出す蜃気楼を消した。 ブレスレットニードル 針状の剣に変えて、バキューモンを体内から切り裂いた。 ブレスレットムチ 鞭に変形させて、レッドキラーのブーメランを絡め取った。 バリヤーボール 球状バリヤーに変形させ、空中に放り出された人間を保護した。 その他、光線銃として様々な種類の光線を発射する、エネルギーを増幅してバラバラにされたウルトラマンの身体を再生する、湖の水を蒸発させるなど、局面に応じて様々な能力を発揮する。
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名前 ウルトラマンバグ(ウル子) 種族 ウルトラール(バジャール×???) ランク 殿堂入り 寿命 8歳2か月 ライフ 634 ちから 868 かしこさ 393 命中 951 回避 809(999) 丈夫さ 138(103) ウルトラカラーのツボの魔人 バグじゃないよー、めんどくさいだけー
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【作品名】ウルトラマンダイナ 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマンダイナ 【属性】光の巨人 【大きさ】55m 【長所】いろいろできる 【短所】ストロングタイプが全く使えない 参戦 vol.1
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ストーリー 用語 ア 【項目名】朝日勝人 【平仮名】あさひかつと 【説明】 ウルトラマンゼアスの地球での仮の姿。 Mydoの見習い隊員で、ピカリブラッシャーを使う事でゼアスに変身する。 人間体でも極度の綺麗好き。 【関連項】 ウルトラマンゼアス ウ 【項目名】ウルトラマンゼアス 【平仮名】うるとらまんぜあす 【説明】 Z95星雲ピカリの国から、地球をクリーンする使命をおびてやって来たウルトラマン。 地球ではMydoの朝日勝人として暮らしている。 少しでも体が汚れると最大パワーが発揮できなかった。 【関連項】 朝日勝人 オ 【項目名】大河内神平 【平仮名】おおこうちしんぺい 【説明】 Mydoの隊長。 【関連項】 【項目名】悪神亜久馬 【平仮名】おがみあくま 【説明】 ベンゼン星人の人間体。Mydoの勝人によく嫌がらせをする。 【関連項】 ベンゼン星人 カ 【項目名】武村岩太 【平仮名】たけむらがんた 【説明】 Mydoの隊員で、自称・射撃の名手。 チームのムードメーカー。 【関連項】 コ 【項目名】小中井仏吉 【平仮名】こなかいぶつきち 【説明】 Mydoの副隊長。 【関連項】 ス 【項目名】スカイフィッシュ 【平仮名】すかいふぃっしゅ 【説明】 ガソリンスタンドの看板から出現するMydoの戦闘機。 【関連項】 ホ 【項目名】星見透 【平仮名】ほしみとおる 【説明】 通信・連絡を担当する、Mydoの紅一点。 少しの汚れも平気な人が好きらしい。 【関連項】 マ 【項目名】Mydo 【平仮名】まいど 【説明】 太陽系宇宙の平和を脅かす外敵から人類を守るために結成された特殊防衛機構。 日本支部は、東京のとあるガソリンスタンドの地下にあり、隊員はそこの店員に扮している。 【関連項】
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ウルトラパノラマファイト R2-01 R2-02 R2-03 R2-04 R2-05 R2-SP 激突!恐竜系怪獣決戦!! 宇宙恐竜ゼットンVS戦車怪獣恐竜戦車 収録:ウルトラパノラマファイト ラウンド2 解説ブックレットより 日本の秘境、富士の樹海。その密林の中に、一機の円盤が音もなく着陸した。かつてウルトラマンを死に追いやった実力者ゼットン星人が、再び、地球侵略作戦を開始したのだ。その時! キュルキュルキュルキュル……ドバーン! 森の中から、巨木をなぎ倒し、跳ねるように現れたのは、恐竜戦車だった! すでに、この地に地下前線基地を設け、侵略計画を着々と進めていたキル星人にとって、後乗りのゼットン星人の勝手な振る舞いを許すわけにはいかなかった。恐竜戦車の強力なキャタピラは、ライバルの円盤を容赦なく踏み潰した。だが、その噴煙から現れたのは、ゼットン星人の切り札、宇宙恐竜ゼットン! 奇しくもゼットン星の恐竜とキル星の恐竜による、数万年の時の流れを超越したベテラン対決が開始された。いかに相手が最強の怪獣であろうと、恐竜戦車の猪突猛進攻撃は停まらない。ゼットンめがけて突撃だ。しかし、ゼットンも、それをガッチリと受け止める。 ギャーン! ゼット〜ン! お互いに、相手の実力を認めたような一鳴きのあと、恐竜戦車はゼロ距離から連続砲撃を開始、対するゼットンも1兆度の火の玉を発射した! 辺りに、もうもうととした爆煙が立ち込める。後に引くことをしない二大恐竜の意地のぶつかり合いは、周囲に引火するのではと、心配をさせるほどに激しい火花を散らす。そして、一歩も譲らない肉弾戦が延々を続く。まるで若い怪獣たちに、戦い方の教科書を示しているかのように……。 ●宇宙恐竜ゼットン (1967年放映『ウルトラマン』第38話「さらばウルトラマン」登場) 身長 60メートル 体重 3万トン 生まれ 宇宙 特徴 宇宙一強いと言われている宇宙恐竜。ウルトラマンのカラータイマーを破壊し、死に追いやったこともある。 ●戦車怪獣 恐竜戦車 (1968年放映『ウルトラセブン』第28話「7000キロを突っ走れ!」登場) 身長 60メートル 体重 7万トン 生まれ キル星 特徴 キル星人に操られるサイボーグ怪獣。セブンも押さえ切れないほどの推進力を持ち、目からはレーザー光線を出す。 補足 ●特製メンコ付 さり気なく立体化されたゼットン円盤がお気に入りです。 ゼットンは動かずに勝つ、格上の戦い振りが印象的なので、ガラモンとは違う意味で、あまり派手に肉弾戦をするようなイメージがないんですよね。このジオラマは、今見ると、ギャラクシーっぽいなって感じです。ギャラクシーはユーチューブで配信されるようになって初めて見ました。お馴染みの怪獣が毎回いっぱい出てくるので、なんだかんだで楽しめました。と言うわけで、相手はやっぱりキングジョーでしょう。 ウルトラパノラマファイト R2-01 R2-02 R2-03 R2-04 R2-05 R2-SP
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【作品名】劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス 【ジャンル】特撮映画 【名前】ウルトラマントレギア 【属性】ウルトラマンタロウの元親友 【年齢】12000歳と半年 【長所】邪神を取り込んだ結果死んでも平行世界の自分を乗っ取って復活可能に 【短所】取り込んだ結果全ては虚無だという妄執に取り憑かれてしまった ついでに親友だったタロウの息子タイガに気持ち悪い程に執拗な粘着行為をしていた 多分もっと年齢行ってそう 【備考1】本編であるウルトラマンタイガ時点で12000歳。それから半年後が本作な為最低でもこうなる 【備考2】享年(?) vol.8
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【作品名】劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス 【ジャンル】特撮映画 【名前】ウルトラマンタイガ 【属性】トライスクワッドの1人 ウルトラマンタロウの息子 【年齢】4800歳と半年 【長所】純粋で強い正義感の持ち主 育ちの良さが滲み出てる 【短所】闇に堕とされたりヒロユキ共々曇らされたり今度は父親が闇に堕ちたり 【備考】本編であるウルトラマンタイガ時点で4800歳。それから半年後が本作な為最低でもこうなる vol.8
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登録日:2010/06/27 Sun 14 54 19 更新日:2023/12/04 Mon 16 26 06NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 その時、不思議な事が起こった ウルトラマンVS仮面ライダー ウルトラマンと仮面ライダーが激突! ガドラス クロスオーバー サソリガドラス トリビアの泉 仮面ライダー(初代) 共闘 円谷プロ 初代ウルトラマン 夢の共演 夢オチ 奇跡 巨大化 怪人 怪獣 握手 東京ズタズタ作戦 東映 毒サソリ男 特ヲタホイホイ 特撮 特撮クロスオーバー作品 祝Blu-ray化 祝DVD化 ウルトラマン! 光の国・M78星雲からやってきた、我らのヒーロー! 地球の平和を守るため、怪獣や宇宙人と戦った! 仮面ライダー! ショッカーに改造された本郷猛が変身する、正義のヒーロー! 人間の自由を守るため、怪人たちと戦った! 日本を代表する2大ヒーロー・ウルトラマンと仮面ライダーが、 このビデオでついに激突!! 夢にまで見たヒーローの競演が、今始まる──!! 『ウルトラマンVS仮面ライダー』とは、1993年に発表されたビデオ作品。 特撮作品の制作を手がける円谷プロダクションと東映がタッグを組み、 || Π| ‐ ||| / || \| _/ ∥ 丶_||∥( ̄丶∥/ ̄)||||∥ `ー"|`ー" |/|ヾi | /| 丶 ┌===┐ /|__〉丶二ニ/ /| 丶`ー--イ`ー、|、 \ / |\| 丶 || ノ || | || / ノ| | (●) | | ウルトラマン そして、 \――、_/ γ´ \ /`ヽ / γ⌒ヽ γ⌒丶`| |####| o |####|| ヾ_ノ| |ヾ_ノ| /_)/__ヘ(_Vへ― ̄\∧∧∧/―/ ヘ \_――_//`)/ノ` ̄ー___―´/ヾ(\______/\ヾ\ | | 仮面ライダー この2大ヒーローの共演が公式で実現した。 ▽目次 【企画の成立】 【収録内容】第1章「スペシウム光線VSライダーキック」 第2章「ジェットビートルVSサイクロン」 第3章「怪獣VS怪人」 第4章「変身!VS変身!」 第5章「大激斗VS大逆転」 インターミッション 第6章「星からのメッセージVSロンリーライダー」 第7章「巨頭対談」 特別新規映像「スーパーバトル ウルトラマンVS仮面ライダー」 【余談】 【企画の成立】 特撮評論家・池田憲章が1993年に発表した書籍『ウルトラマン対仮面ライダー』。 日本を代表する2大ヒーローがどのようにして生まれ、どのようにして人々の心をつかんでいったかを「誕生までの経緯」「敵」「世界観」「SF考証」「ドラマ」「制作者の思想」といった観点から比較し、見事に分析したこの本は、ヲタだけでなく一般の人々の注目を集め、ベストセラーとなった。 これをきっかけに、東映の吉川進プロデューサーと当時の円谷プロ社長・円谷皐氏との間で合意が組まれ、映像ソフト化企画が動き出した。 ただ、それ以外の両社員にとっては寝耳に水の話でもあったようで、東映側プロデューサー補として参加した日笠淳氏は後年発売されたBD・DVD付属のブックレットで「訳が分からないまま現場担当になった」「心の準備も何もなかった」と証言している。 ナビゲーターとして快獣ブースカとロボコンを出演させるというアイデアもあったようだが、最終的には没となった。 再販とテレビ放送をしないという二次利用への制約があったため、長らくDVDは販売されていなかった。 しかし、2011年10月にとうとうDVD Blu-rayが発売され、映像特典としてハヤタ・シン役の黒部進氏と本郷猛役の藤岡弘、氏の対談が実施された。 (ただし、それ以前にも『トリビアの泉 ~素晴らしきムダ知識~』で放送されたことがある) 後に東映チャンネルにて放送された。 【収録内容】 ウルトラシリーズは『ウルトラマンG』、ライダーシリーズは『仮面ライダーZO』までの各作品から映像を抜き出し、浦野光・中江真司両氏の新録ナレーションを加えて再構成している。 誰もが知ってるウルトラマンジョーニアスやウルトラマンUSA(チャック、スコット、ベス)はアニメ作品のため除外。ジョー二アスはともかく、USAトリオは当時は着ぐるみすら存在しなかった。 第1章「スペシウム光線VSライダーキック」 地球の平和と人間の自由を守るため、ウルトラマンと仮面ライダーは、スペシウム光線やライダーキックなど、様々な技や武器で立ちはだかる怪獣や怪人を倒してきた。 この章では、まず『ウルトラマン』そして『仮面ライダー』という番組がどのようにしてお茶の間に「出現」したのかの簡単な説明を経て、それら多彩な必殺技の数々を紹介していく。 + ウルトラマン編 ウルトラマンと言えば、何と言っても光線技だ。 オプチカル・ワークによるその斬新な表現は、光の国の住人だからこそできる ミラクル・パワーを実感させてくれた。 メイン光線技→切断技→その他の能力という構成。 グレートの必殺技は本来、「バーニングプラズマ」だが、使用回数が2回と少なく、しかも2回連続で打ち込まないと倒せないためか「マグナムシュート」が紹介されている。 ウルトラマン/スペシウム光線 ウルトラマン/ウルトラアタック光線 ウルトラセブン/エメリウム光線 帰ってきたウルトラマン/スペシウム光線 ウルトラマンA/メタリウム光線 ウルトラマンタロウ/ストリウム光線 ウルトラマンレオ/タイマーショット ウルトラマン80/サクシウム光線 ウルトラマングレート/マグナムシュート ウルトラマン/ウルトラエアキャッチ→八つ裂き光輪二段切り ウルトラマンA/ウルトラギロチン ウルトラマン80/ウルトラダブルアロー ウルトラマングレート/グレートスライサー→ナックルシューター ウルトラセブン/アイスラッガー ウルトラマンレオ/レオスパーク 帰ってきたウルトラマン/ウルトラスパーク三段切り ウルトラマンA/サークルバリヤー ウルトラセブン/ミクロ化能力 ウルトラマンタロウ/ウルトラシャワー(BD・DVD版ではカット) 帰ってきたウルトラマン/ウルトラディフェンダー ウルトラセブン/ウルトラノック戦法 ウルトラマンタロウ/ウルトラダイナマイト + 仮面ライダー編 仮面ライダーと言えば、言うまでもなくキック技だ! 超能力を駆使するウルトラマンに対して、肉体を武器とする 仮面ライダーの、必殺の決め技である! ライダーキック系→武器その他という構成。シンさんの脊髄引っこ抜きも紹介されたが、本作の分売用再編集版「仮面ライダー編」ではカットされ、1人だけ必殺技の紹介が無い(ZOは次の章でZブリンガーアタックが紹介されているので)という悲しみを背負った。 また、最後のRXの各形態の連続攻撃シーンは、怪作『仮面ライダー 世界に駆ける』からの抜粋。 仮面ライダー旧1号/ライダーキック 仮面ライダー旧2号/ライダーキック 仮面ライダーV3/V3反転キック 仮面ライダーX/Xキック 仮面ライダーアマゾン/アマゾンキック 仮面ライダーストロンガー(チャージアップ)/超電大車輪キック 強化スカイライダー/スカイキック 仮面ライダースーパー1/スーパーライダー閃光キック 仮面ライダーZX/ZXキック 仮面ライダーBLACK/ライダーキック 仮面ライダーBLACK RX/RXキック 仮面ライダーZX/衝撃集中爆弾→マイクロチェーン ライダーマン/ロープアーム 仮面ライダーX/ライドル脳天割り 仮面ライダーストロンガー/エレクトロファイヤー 仮面ライダーアマゾン/大切断 仮面ライダーシン/ハイバイブネイル&スパインカッター 仮面ライダースーパー1/レーダーハンド RX ロボライダー/ボルティックシューター RX バイオライダー/バイオブレード 仮面ライダーBLACK RX/リボルクラッシュ 第2章「ジェットビートルVSサイクロン」 ウルトラシリーズを語るうえで欠かせない防衛チームと、歴代ライダーの乗り物を紹介。 ライドロン?忘れろ。 + ウルトラマン編 『ウルトラマン』の魅力を語る時、科学特捜隊の存在は忘れられない。 中でも、高度なミニチュア・ワークで描かれる、 このジェットビートルをはじめとするスーパーメカの活躍は、 ウルトラシリーズのSF的雰囲気作りに大きな役割を果たしていた。 科特隊のジェットビートル、ウルトラ警備隊のポインターとウルトラホーク各機を経て、MAT以降の各組織の戦闘機発進シーンと活躍を「ワンダバ・メドレー」に乗せて送る。各組織の簡単なプロフィールもテロップで説明。 ちなみにMACの紹介は何故かBD・DVD版ではカットされている。 MAT/マットアロー1・2号、マットジャイロ ZAT/スカイホエール TAC/タックスペース MAC/マッキー2・3号(BD・DVD版ではカット) UGM/スカイハイヤー、スペースマミー、シルバーガル UMA/ハマー + 仮面ライダー編 空を行くウルトラメカに対し、ライダーは独りマシンで大地を疾走する! ある時は道無き道を、またある時は爆発の中を走り抜けてきた、 仮面ライダーのスーパーマシン。 多くの激戦を共に戦い抜いた、最高のパートナーなのである! 『V3』の挿入歌「仮面ライダー賛歌」のインストに乗せて送るライダーマシンのチェイスシーン集。数少ない『ZO』からの抜粋もある。 ZOに始まり、ZOのラストシーン(爆発するドラス基地からの脱出)で〆る演出が心憎い。 仮面ライダーZO/Zブリンガー 仮面ライダー旧1号/旧サイクロン 仮面ライダーBLACK RX/アクロバッター スカイライダー/スカイターボ 仮面ライダーストロンガー/カブトロー 仮面ライダースーパー1/ブルーバージョン 仮面ライダー新1号/新サイクロン 仮面ライダーBLACK/バトルホッパー、ロードセクター 仮面ライダーX/クルーザー RX ロボライダー/ロボイザー 仮面ライダーアマゾン/ジャングラー RX バイオライダー/マックジャバー 仮面ライダーV3/ハリケーン 第3章「怪獣VS怪人」 各シリーズを彩る敵キャラクターたちを紹介。 + ウルトラマン編 地響きと共に大地が裂ける。 ビルは崩れ落ち、町は炎に包まれる。 大怪獣は、人類の築き上げたものを一瞬のうちに破壊していく! 「怪獣破壊絵巻」と銘打ち、怪獣たちの暴れまわる様をたっぷり紹介。 ベムラー ジラース ゲスラ ゴルドン ケムラー ツインテール サドラ ガゼボ 再生ピグモン ウインダム アギラVSリッガー ミクラスVSエレキング ゴモラ ガラキング(BD・DVD版ではカット) エレジア クレージーゴン クレッセント テレスドン ベロクロン ゼットン二代目 ベムスター ギャンゴ 初代レッドキングVSチャンドラー レッドキング二代目VSギガスVSドラコ + 仮面ライダー編 それだけではない。 暗闇に浮かび上がる血に飢えた目。鋭い牙や毒液の恐怖が迫る。 邪悪な怪人が我々を狙っているのだ! 「ショッカー怪人=いつ自分の身に降りかかるか分からない災いの象徴」という意図の下、ライダーとの戦闘よりも、一般市民に危害を加えるシーンを選りすぐって構成。 シリーズの継続に伴い、より過剰なパワーアップを辿る様にも触れていく。 最後は歴代首領&大幹部の「高笑いシーン」集で〆。 サラセニアン キノコモルグ トリカブト ミミズ男 フクロウ男 エレキボタル モスキラス シラキュラス ノコギリトカゲ カミソリヒトデ ナイフアルマジロ コウモリ男(ネオ生命体) クモ女(ネオ生命体) 大怪人ダロム、大怪人バラオム、大怪人ビシュム ドラス 第4章「変身!VS変身!」 平和を乱す者たちを、許すわけにはいかない。 さあ、戦いの時だ! ヒーローたちの変身シーンを初代から順に一挙紹介。 シンさんの変身は作中最初の、苦痛にのたうち回りながら髪の毛が抜けて触角が皮膚を突き破り、とどめに下顎が真っ二つに割れる方。あまりにグロいからか最後に回された。 第5章「大激斗VS大逆転」 言うまでもないことだが、ヒーローの歴史とはすなわち戦いの歴史。 その戦いの名場面を一気に紹介していく。 バルタン星人の限りなきチャレンジ魂 ~ウルトラマンVSバルタン星人二代目~ 8人の仮面ライダー ~仮面ライダー1号・2号VSショッカーライダー~ ウルトラの星 光る時 ~帰ってきたウルトラマンVSナックル星人・ブラックキング~ 対決!二人の王子 ~仮面ライダーBLACKVSシャドームーン~ 大逆襲!影の王子 ~仮面ライダーBLACK RXVSシャドームーン~ 全滅!ウルトラ5兄弟 ~ウルトラ5兄弟VSヒッポリト星人~ NEO ORGANISM ~仮面ライダーZOVSドラス~ インターミッション ウルトラ・ライダー両シリーズには、思わず笑ってしまうような珍妙な場面も数多く存在する。 ちょっとした箸休めとして、それらの迷シーンを一挙紹介。 RX、玉置浩二を助ける(映画『右曲がりのダンディー』より) 意外と庶民的なメトロン星人(例のちゃぶ台のシーン) チンドン屋に扮するキノコモルグ(これは『怪獣VOW』でも紹介された) ウルトラマンAVSザイゴン(緊張感ゼロの闘牛ごっこ) ライダー怪人鳴き声自慢(エジプタス、イソギンチャック、ナマズギラー、シオマネキング、ガマボイラー、岩石男爵&戦闘員、モグラ獣人、ウニデーモン、ギリザメス、寄械人ワニーダ) ウルトラ父子餅つき大作戦! 偽スカイライダーの子供いじめ 第6章「星からのメッセージVSロンリーライダー」 地球の平和と、人類の自由を守るために戦ってきた ウルトラマンと仮面ライダー。 地球での戦いを終えて故郷の星へ帰り、 そこから我々を見守っているウルトラマン。 世界のどこかで、今も悪と戦い続けている仮面ライダー。 彼らが我々の心に残したものとは、いったい何だったのだろうか? + ウルトラマン編 命を懸けて地球を守ってくれた、ウルトラ戦士たち。 彼らが戦いを終えて去っていく時に語る言葉には、 我々地球人に対する深い愛情がこめられていた。 ウルトラシリーズの最終回を紹介。 円谷サイドとしては、単にヒーローが敵を倒す映像だけ集めた結果「死のオンパレード」になってしまうことだけは避けたいという考えがあり、このコーナーが設けられた。 プロデューサー補として制作に携わった高寺重徳氏は当時第二期ウルトラシリーズがあまり好きではなかったが、この仕事をきっかけに考えを改めたと証言している。 「明日のエースは君だ!」(ウルトラマンA) 「ウルトラ5つの誓い」(帰ってきたウルトラマン) 「史上最大の侵略(後編)」(ウルトラセブン) + 仮面ライダー編 仮面ライダーは改造人間である。 彼らは、決して再び人間に戻ることはできない。 だが、今日も自らを犠牲にして、彼らは戦う。 それが改造人間の自分たちにしかできない行為であることを、知っているのだ。 名曲「ロンリー仮面ライダー」に乗せて、戦いの後、たった1人バイクに乗って去っていくライダーたちの姿を映していく。 バイクの無いシンさんは代わりにラブシーンが入った。 第7章「巨頭対談」 円谷皐氏と石ノ森章太郎氏の対談。 この他、3章と4章の合間に折田至氏と宮内洋氏、5章と6章の合間に満田かずほ氏と森次晃嗣氏のインタビューが入る。 そ し て 子供だった頃、ウルトラマンや仮面ライダーになりたかった僕たちは、 来る日も来る日も、その空想の世界の中で、悪と戦い続けた。 そして、僕たちは待っていた。 ウルトラマンと仮面ライダーの、夢の競演を。 特別新規映像「スーパーバトル ウルトラマンVS仮面ライダー」 ショッカー中近東支部から送られてきた改造人間・毒サソリ男の「東京ズタズタ作戦」が開始された。 その大地震のさなか、眠りから覚めた古代怪獣・ガドラスまでもが出現。 破壊と殺戮のみを目的とする、2体の凶悪なモンスターを前に、ハヤタと本郷は、それぞれ初代ウルトラマンと仮面ライダー1号に変身して戦いを挑む。 しかし、2大ヒーローの活躍でピンチに陥った毒サソリ男とガドラスが合体し、合体巨大怪人獣サソリガドラスとなってパワーアップした。 ウルトラマンのピンチに不思議なことが起こり、なんと仮面ライダーが巨大化。 2大ヒーローが力を合わせ、サソリガドラスとの空前絶後の決戦が幕を開けた。 スーパー戦隊シリーズで今も辣腕を振るう佛田洋がストーリーボードを作成し、『仮面ライダーZO』で世界をも驚嘆させた雨宮慶太が演出を行った。 新撮映像と合成映像を上手く織り交ぜており、ハヤタと本郷のダブル変身、ライダー変身時のタイフーンの光をバックに行われるぐんぐんカット、スペシウム光線とライダーキックのダブルアタックなど、特ヲタ必見のファンサービスとなっている。 ちなみにライダーの原作者である石ノ森章太郎は、ライダーの巨大化に否定的だったらしい(そりゃそうだ)。 そのため、「ウルトラマンをサイクロン号に乗せろ」と条件を叩きつけ、そちらはエンディングで実現。 しかし、ウルトラマンは人間大の敵と戦うことも少なくないため、あまり意味がない気もするが……。 なお、毒サソリ男、ガドラス、サソリガドラスの3体のスーツが今も残っているのか、何かに改造されたのか、はたまた既に処分されたのかは未だ不明。 もっとも、仮に残っていたとしても大人の事情で今後の客演は難しいと思われるが……。 【余談】 元々、『仮面ライダー』という作品時自体『ウルトラマン』のような「巨大ヒーローと怪獣が戦う作品」にしようという案もあった。 結局この案は実現しなかったものの、放送当時のスタッフ達はライダーを巨大化させたかったらしく、トカゲロンが怪人ではなく怪獣の容姿なのはライダーが巨大化する名残であったと言われている他、2号の没案にも巨大化があった。 また、本作の縁から『仮面ライダーJ』が生み出され、同年放送の不思議コメディシリーズ最終作『有言実行三姉妹シュシュトリアン』でのウルトラマンとのクロスオーバーが実施されている(こちらは本当に黒部進氏がゲスト出演!)。 なお、『J』が制作される前に放送されていた『仮面ノリダー』ではノリダーがヒゲゴジラ細胞を使って巨大化するという、ライダーの巨大化を本家に先駆けて実現している。 2016年のニコニコ生放送にて行われた井上敏樹と白倉伸一郎の対談によれば、「『仮面ライダーVSウルトラマン』の新しい企画を円谷プロに持っていたところ、「ふざけるな」と門前払いされ、実現しなかった」とのこと。 本当よく実現したなこれ……。 追記・修正はこの奇跡を目撃した人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 他のヒーローまで混ざってたらどうなってた? -- 名無しさん (2013-08-27 20 19 32) スーパーヒーロー大戦とかで、またやってほしい。 -- 名無しさん (2013-08-27 20 20 37) テレビ番組で取り上げられてたときは、「東京ズタズタ作戦」のくだりで出演者一同爆笑しててツカミはバッチリだったなwコンセプトは無茶だけど、特撮シーンは結構丁寧に造られてるから意外と侮れない。 -- 名無しさん (2013-08-27 21 32 56) 牙狼の雨宮慶太が監督。 主題歌がザルバとかカオスだな。 -- なあなし (2013-08-27 21 46 29) ウルトラマンが戦隊ロボに特訓つける展開なら見たいかも。 -- 名無しさん (2013-10-19 23 36 42) 1号が殺る気マンマンの格闘を繰り出す話 -- 名無しさん (2013-10-20 00 56 44) 人間サイズウルトラマンて結構簡単な条件だなw設定上可能な連中や設定にはないけどやったことある連中はいるし -- 名無しさん (2014-04-26 13 50 02) ウルトラマンの妙にゆっくりした動きがグレートっぽかったな -- 名無しさん (2014-04-26 15 30 15) イマジンあにめじゃ、タロウズとウルトラマンタロウが共演してたし -- 誉彦 (2014-04-26 19 22 28) ロンリー仮面ライダーがいい味出してた -- 名無しさん (2014-04-27 09 05 24) 作品を絞って1つ、2つずつくらいにして、脚本を良い人にすると良作になるとおもうよ。 -- 名無しさん (2014-04-28 19 54 07) そもそもこの企画が通ったのは何でなの? -- 名無しさん (2014-04-28 20 07 19) ヒーローのコラボとしては一つの完成形だな。初代に絞ったから扱いきれなくなる事もなかったし。 -- 名無しさん (2014-05-12 20 16 29) まあほとんどPVみたいなもんだがな -- 名無しさん (2014-05-12 20 19 30) 各ヒーローの紹介映像くらいならてれびくん辺りで今から新しいの作られるかな? -- 名無しさん (2014-05-14 19 15 42) 私の将来の夢。サソリガドラスのように死ぬ事。 -- 名無しさん (2014-05-14 19 34 05) 円谷と東映だってのもあるし、ライダーと戦隊の共演ってだけでも扱いづらいのにウルトラが加わったらもう飽和状態になるぞ。 -- 名無しさん (2014-05-22 05 58 30) 無理は承知でガドラス、毒サソリ男、サソリガドラスはどこかで拾ってほしいな。 -- 名無しさん (2014-06-03 22 21 06) ↑と、言ってたらガシャで初立体化。やったね! -- 名無しさん (2014-06-05 04 03 51) やっぱりヒーローは戦い合うよりも共闘の方が燃えるよね。 -- 名無しさん (2014-06-05 09 19 39) 怪人と怪獣の合体、ハンパねぇ -- 誉彦 (2014-06-11 20 48 01) ↑なおすでにギャバンがやってる模様 -- 名無しさん (2014-06-11 23 32 19) 仮面ライダーJでJが巨大化したのはこれがきっかけって話があったりする -- 名無しさん (2014-07-25 14 57 13) 円谷と東映特撮の仲は良いと分かる話の一つだな -- 名無しさん (2014-09-03 20 15 13) トリビアで存在を知って、映像を見て興奮が止まらなかった。 -- 名無しさん (2014-10-04 21 11 08) 今だと冒頭のヒーローバトルを重々しく演出して最後まで長々続けるだろうから嫌だ -- 名無しさん (2014-10-11 20 05 53) ガンダムがいたらコンパチヒーローだった(あっちはアニメなので無理) -- 名無しさん (2014-10-11 20 55 54) ↑つ[G-SAVIOUR] -- 名無しさん (2014-10-11 21 00 31) ウルトラマンVSスーパー戦隊も見てみたい(ゼロとマーベラスは気が合いそう)。ウルトラマンと戦隊ロボが並び立つシーンとか燃えそうだ。問題はウルトラマンをどうやって等身大戦に絡めるかだな。 -- 名無しさん (2014-10-11 21 10 53) ↑セブン「ドーモ」ゼロ「ドーモ」 -- 名無しさん (2014-10-11 21 30 56) ↑2ウルトラマンは伸縮自在だから、等身大でも戦えるよ -- 名無しさん (2014-10-11 21 50 44) ↑いや、それは知ってるけど時間制限があるからさ(小さくなると時間が伸びるって設定もあるけど)。まあ映画でウルトラマンの制限時間なんて無いようなもんだけど。ウルトラコンバーターとか持たせて説明つければいけるかな。 -- 名無しさん (2014-10-11 21 56 26) ↑等身大戦では戦隊側に助言を送る謎の男(ハヤタ)としてだけ出てロボがピンチになった時満を持して…とか? -- 名無しさん (2014-10-22 20 54 12) 怪獣と怪人が合体したところで怪獣でしかないんだよ! -- 名無しさん (2014-11-24 12 14 27) 怪人の影響で怪獣が出現するのはいいけど、それ以降怪人が空気 -- 名無しさん (2014-12-22 20 50 07) 怪獣に穴開けるとか新サイクロン号すげー -- 名無しさん (2015-01-25 19 45 16) ↑8個人的にはロケットドリルゴーバスターオーやトッキュウオーキョウリュウジン feat.デンライナーみたいに歴代ライダーの装備型強化パーツをウルトラマンヒカリとライダーマン達が開発してライダーたちが搭乗しウルトラマンや戦隊ロボと合体するとか妄想してた。 -- 名無しさん (2015-01-25 21 25 23) アニメでならウルトラマンVS仮面ライダーVSガンダムが出来るんじゃないの -- 名無しさん (2015-01-28 11 20 37) それコンパチシリーズ -- 名無しさん (2015-01-28 11 26 01) 大首領の正体も悪霊=超巨大で強大なマイナスエネルギーの『何か』って説があるから80とも結び付けられそうなんだよな。 -- 名無しさん (2015-03-07 23 16 40) サソリガドラス戦は他の組み合わせでも無限に妄想できるな。ゼペリオン光線で弱らせたところにリボルクラッシュを打ち込んでとどめを刺すとか -- 名無しさん (2015-04-08 21 40 59) ※欄みて喧嘩がおこってない所を見ると仮面ライダーファンもウルトラマンファンも民度高いんだね -- 名無しさん (2015-04-08 23 01 36) ↑×3石川版タロウ……いやなんでもない -- 名無しさん (2015-04-08 23 04 08) いわば実写版コンパチヒーロー -- 名無しさん (2015-04-08 23 08 57) ♪生きてることは夢見ること 光を浴びて ウルトラマン 嵐の中を駆け抜けていく 仮面ライダー -- 名無しさん (2015-05-21 23 26 19) ↑2 そのうちロスヒー新作で拾われたりしてな… -- 名無しさん (2015-05-21 23 27 11) ↑×5昭和関連は比較的荒れにくいってだけなんだけどね… -- 名無しさん (2015-05-22 00 08 02) 敵がノンマルトアンデッドの「ウルトラセブンVS仮面ライダー剣」(ぼそっ) -- 名無しさん (2015-05-22 00 20 34) ↑「初代ウルトラマンVS仮面ライダーBLACK」…アレ?ネタ抜きで見たくなってきた -- 名無しさん (2015-06-28 21 59 47) 「ウルトラマンと仮面ライダーが戦ったら政治問題になるよ」 byウラタロス -- 名無しさん (2015-08-24 19 09 01) ととめが見ていてライダーにスペシウム光線が当たってないか心配になったけどロスヒ辺りの合体必殺技にならないかな…握手込みで -- 名無しさん (2015-10-15 11 34 24) ちなみにこれがきっかけとなってウルトラマンは同年の不思議コメディシリーズの有言実行三姉妹シュシュトリアンにも出演したことは有名な話。 -- 名無しさん (2015-11-20 20 32 49) サソリガドラスよりも元のガドラスのほうが好みだったから合体はちょっと残念な気持ちもある。 -- 名無しさん (2016-03-12 23 17 47) 平成Verでティガ&クウガってのは無理なんだろうな。 -- 名無しさん (2016-03-26 19 50 54) 第一作は全然違う出自のヒーローなのに平成の第一作は両方とも古代文明だ!(今更 -- 名無しさん (2016-03-26 20 45 55) 今こういうコラボやったらディケイドとかで揉めそうだな -- 名無しさん (2016-03-26 21 19 44) タロウのウルトラシャワーとアマゾンキックも再販では何故かカット -- 名無しさん (2016-07-04 09 20 51) HEROESだとULTRAMANvs仮面ライダークウガもありだね -- 名無しさん (2016-07-16 22 36 04) 最後のナレーション「僕たちの夢は終わった」は夢オチということなんだろうか -- 名無しさん (2016-09-17 20 39 30) 小説あたりでリメイク版出ないかな 本郷とハヤタのやり取りとか見てみたい -- 名無しさん (2016-09-17 21 08 54) 今やるとしたらウルトラマンXで新造された腹筋が割れてるウルトラマンとネオ1号の共演とかで見てみたい 藤岡さんと黒部さんのW主演でVシネマ作ってくれないかな -- 名無しさん (2016-09-17 22 43 13) ↑なにそれ観たい。 -- 名無しさん (2016-10-22 21 00 32) 2016年での白倉Pの構想はどんなんだったんだろ? 現行ライダー ウルトラだったのか、本郷 ハヤタのコンビ物だったのか -- 名無しさん (2017-05-12 00 00 33) ↑昭和ライダーvs平成ライダーでも相当荒れたんだからガチの対決ものとか出して怒らせたとかかな。ライダーもウルトラも集合映画は毎回作ってるけど見れば明らかに方針が違うから互いに譲らないだろう -- 名無しさん (2017-05-12 00 36 26) ↑ウルトラマンは現行のピンチに駆けつけて共に共闘 仮面ライダーはガチで殺り合ってから最後に共闘って形がデフォルトみたいだから恐らく難しいんだろうな -- 名無しさん (2017-05-16 18 43 02) ↑×2 ライダーとウルトラを春映画のノリで戦わせるって絶対無理よね っていうかもうクロスオーバーでのヒーローの対立は食傷気味っす 何らかの理由で弱体化して等身大サイズしか維持できなくなったウルトラマンを仮面ライダーがフォローするとかならいいけど -- 名無しさん (2018-04-17 23 31 39) 背後で行われる巨大戦を尻目にショッカー怪人を倒す事に集中してたり、初めて見るはずのウルトラマンを即座に助けに入ったりと本郷さん場の空気に対応するの早すぎませんかね… -- 名無しさん (2019-10-11 23 11 02) ↑ショッカー首領が巨大な脳味噌でもちょっと驚いてすぐ状況の分析に入るような奴だぞ -- 名無しさん (2020-08-14 10 35 51) ↑2仮面ライダーは初対面の後輩ライダーを助けたり、逆に助けられたりが頻繁にあるし(特に昭和ライダーは) -- 名無しさん (2020-10-18 04 24 44) これにもいつかシンがつくとかないとか。今の状況に期待 -- 名無しさん (2021-04-03 20 44 12) ネタ作品みたいに言われがちだけど雨宮慶太氏が参加してるだけあって特撮パートがクオリティ高いことも知られてほしい -- 名無しさん (2021-04-27 13 12 10) 記事中の(笑)とか要るのか…? -- 名無しさん (2022-01-24 05 17 36) 今やるならゼロが平成と令和のライダーを紹介してディケイドがティガ以降のウルトラマンを紹介する感じになりそう -- 名無しさん (2022-08-12 18 30 46) ウルトラマンザァン!ナズェミテルンディス!? -- 名無しさん (2022-08-12 18 40 47) ↑ダンを天王路理事長と間違えそう -- 名無しさん (2022-08-12 18 49 03) 進行役はブースカとロボコンがやる予定だった。 -- 名無しさん (2022-12-07 05 15 42) 今なら円谷はバンダイ傘下だし新作作れそうな気もする -- 名無しさん (2023-03-19 23 22 00) ウルトラマンどころかエヴァとゴジラとまでコラボできたぞ、できたけどさぁ… -- 名無しさん (2023-07-04 22 38 42) 挿入歌はサクラ大戦、ワンピース、プリコネなどの田中公平。 -- 名無しさん (2023-12-04 16 26 06) 名前 コメント
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ウルトラマンベリアルパラメータ わざ とくせい 詳細 進化解説 由来 台詞 ウルトラマンベリアル パラメータ もじ へ/べ/ぺ HP 684- 属性 闇 ATK 245- レアリティ ★★★★★ 種族 物 状態異常対策 - ギミック対策 - 進化後 アークベリアル わざ 名前 もじ数 条件 効果 デスシウム光線 3文字 文字数 全体攻撃 とくせい リーダーとくせい闇属性 HP40%UP・ATK20%UP闇属性のパラメーターが上昇 とくせい闇属性 ×20ATKUPデッキの闇属性1枚につきATKを20UP 詳細 進化 - + - = - 解説 由来 台詞 CV.-- 「」 PV.
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名前 総合 近接 遠隔 耐久 特殊 技巧 マガタノオロチ 【S++】 S SS SS S B ジャグラスジャグラー(25話) 【S++】 SS SS SS A C ゼッパンドン 【S++】 S SS S A~S C ジャグラスジャグラー(23話) 【S++】 S SS S A C サイクイーン 【S】 A S C S C ハイパーゼットンデスサイズリザーバー 【S?】 A A~S S A B ギャラクトロン 【S】 A S S B B ギャラクトロン(劇場版) 【S】 SS C S~SS C B レイバトス 【S】 A S D SS C マガオロチ 【S--~S-】 A B~A A~S F B デアボリック 【S--】 B~A A S A C 紅蓮騎 【A++?】 S~SS F D E A サデス 【A++】 A D B S D マガパンドン 【A+】 B C B A~~S D? クイーンベゼルブ 【A+】 B D B A B マガグランドキング 【A-~A+】 B A~S A~S F? C ベムラー(強化) 【A-~A+】 B A S B C ブラックキング 【A】 B B A F C メトロン星人タルデ 【A】 C B A~S D C ノーバ(オーブ) 【A】 B B A B B ホー(オーブ) 【A-】 A B D C B ハイパーゼットンデスサイズ 【A--】 C B C B B マガジャッパ 【A--】 C D A A B ガッツ星人ドッペル 【A--】 C~B C C B C テンペラー星人バチスタ 【A--】 C B B D C ヒッポリト星人バチスタ 【A--】 C B B D C マガバッサー 【B++】 B F C B C アリブンタ(オーブ) 【B】 C C C E C ケルビム(オーブ) 【B--】 D C C F C ジャグラスジャグラー(等身大) 【B--】 D C C C C グビラ(オーブ) 【C++】 C F D D C ババルウ星人ババリュー 【C+】 D F C C D